新緑の写真です。活動報告?
新緑の季節の写真を。
この日の私は、半信半疑のままその場所に行き、知らない場所では無いので少し懐かしさも感じながら、心地よい風に吹かれて歩きました。
そして、何のために来たのだろうか、という疑問はすぐに解決したのですが、個人的にはあっと驚くような事でした。
他人には関係ない事です。
自分にまつわるシンクロニシティという奴かなぁと。
で、それだけなのかな?と、とりあえず気になった場面は写真を撮りました。
あ、あれだな、と思ったら写真を撮る私。
一目で標的がわかりました。
あの木…野菜のブロッコリーみたいだなぁ…。
家に帰ったら冷蔵庫のブロッコリー茹でようっと。
そんな事を思いながら、ミッションを終わらせた(だろう)私は、のんびりと帰宅しました。
さてさて、物語というものは、ハッピーエンドとは限らないのです。
ハッピーエンドを目指していないともいえる。
かといって、バッドエンドを恐れる必要も無いのです。
たんたんと。
良いでもなく、悪いでもなく。
しかしそれは、その中間の中庸を目指すというのでもなく。
たんたんとしているのです。物語というものは。
人類の物語もそうなのです。
大きな事件というものは、衝撃的で刺激的な要素があるけれど、それによって良し悪し、善し悪しの方向へ流れるのでは失格なのです。試されている。
人類の物語は、善し悪し良し悪しで、完結しているのです。
驚くことでは無いのです。
各人が物語の主人公なので、主人公として立つ必要は有りますね。
ではでは、日々のまったりとした時間をご機嫌で過ごしましょう♪
読んで頂きありがとうございます😊