L-HOME’s diary

日々の色々なこと、衣食住のこと、興味のあることをつらつらと書きます。自分のメモ用紙原稿用紙の代わりにもなって、自分の楽しいことしか書かない日記にもなって、誰かの力になれるようなブログを目指してます。言葉の魔法を使いなさい。心の魔法を使いなさい。そのように上から命じられました。

不思議体験あれこれ①子供の頃

記憶って、段々と曖昧になって行きます。

子供の頃の記憶は、更にあやふやで今一確信が持てません。

だけど、大人になって、いい歳をして、コレってどういうコト?!みたいな事も数々体験すると、『気のせい』では済まされなくなってきます。

 

 

もしかして、精神が病んでるのかな、私…?!

 

とも、思ったりしますが( ̄▽ ̄)

 

 

いつか、不思議な事、オカルトな事、心霊現象、都市伝説等…科学で解明出来るのかなあ〜…????

 

 

私の内側から湧いて来る不思議な直感、とか、

 

予感、虫の知らせ、ザワザワするエネルギー感覚、寒気、とか、

 

気配とか、ふっと通る影とか、

 

気のせい気のせい気のせいよ〜〜^_^と、思う事にしているコト…

 

色々あります。

 

信じている事も有りますが、半信半疑な事も多々有り…。

 

いつか誰かが解明してくれるかなぁ…と思いつつ。

 

幽霊が見えます、チャネリング出来ます、クライアントさんの過去世が映画のように見えます、霊の声が聞こえます、…と言う方を否定は出来ません。

 

 

否定する材料が、私には有りません。

 

肯定する材料も有りませんが、私も個人的に体感したりしているので、何とも言えません。

 

 

不思議だね〜へえ〜楽しいし面白いね〜

 

 

という感覚です。

 

 

怖がる事は辞めました。いや、怖い思いはしたくないですよ。

 

 

怖がってると、怖い事が起こる、という考え方を採用してるので、怖がる事をしないと決めてるのです。非常に理屈っぽいです、私。

 

 

スピリチュアルな考え方も、多々採用しています。

 

 

試している、というのが一番近いかなぁ。

 

 

職場のヒーラーさんは、霊的な能力は、本来誰もが持っている能力だけど、その力を使えていないだけだから…と言ってました。

 

 

この方は、生まれつきの能力ではなく、修行?訓練?して、見えたり聞こえたり相手の過去世が見える様になったとか。霊をあの世?に送る事も出来るとか。

 

怖い思いしましたか?と聞いたら、そういう低い次元とは繋がらないようになったから大丈夫と言ってました。

 

 

 

誰でも持っている霊能力…へえ〜…ですね^_^

 

 

 

私は子供の頃から占いとか不思議な事とか大好きでしたから、そういう世界の話も割とすんなり受け入れると言うか、聞くのは抵抗感が無いです。

 

本当かどうか、真実を知りたいと思うのです。

 

 

 

目に見えないし、証明出来ないし、自分が信じるか信じないかを決めるしか無いんですよね。

そして、理解するか、理解しないか、も、自分がどのレベルに達しているか次第ですし。

 

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前置きが長くなりましたが、子供の頃の不思議体験を書いてみます。

記録というか、メモ程度に。

 

こういう体験、どんな人でもあるのかと思いますが。

 

[左の太ももの付け根の…]

 

これは、私が小学一年位に、既に自分の中で曖昧な記憶になっていて、誰にも言えないなぁと思っていた記憶です。

未だに、あれは夢だったのか、寝ぼけてたのか、よくわかりません。

そして、多分、一番不思議な…不可解な出来事?というか、記憶です。

 

多分、私が幼稚園に通っている位の年齢(4〜5歳)だったと思います。とにかく幼い頃だったとしか覚えてません。幼稚園に入る前だったかもしれないし、小学一年位だったかもしれないし、うーん、微妙…なんですが…( ̄▽ ̄)

 

 

とにかく、幼かった私は、夜中、一人でトイレに行きました。

 

「小」の方ではなく、「大」の方をしようと…。

 

そして、その時、何がどうなったのか、記憶があまり無いのですが、私はトイレで「大」をするという目的を、100%達成出来なかったようです( ̄▽ ̄)

 

私の左の太ももの付け根に、「大」の欠片…が付いてしまって…(わ〜(^◇^;)なんかバッチい話ですいません〜汗💦)、私は必死になってトイレットペーパーでそれを取っていました。

しかも、それはトイレの個室内では無くて、トイレに入る手前の床に座り込んでの出来事でして…。

 

覚えてるシーンはそこだけで、その前後の記憶は有りません。

 

そばに、誰かが居たような気もするのですが、よくわかりません。

 

私は心の中で、「ああ〜ついちゃった〜💦」と思い、拭き取った後も、「あーあ、跡が残ってしまったなぁ💦」という思いで一杯でした。

 

それまで、私の左の太ももの付け根には無かった『シミ』が、付いてしまったのです(断定してますが、幼少期の私の認識では、その時にシミが付いてしまったというコトです。)。

 

 

普通に考えたらありえないんですけどね( ̄▽ ̄)

 

だから夢だったのかな、とは思うんですけどね…。

 

 

幼心に、「ついちゃった、そして、こんな地図みたいな薄い跡が残っちゃった」というのがショックで、友達にも家族にも言えず、一人モンモンと…してませんけど、時折「あー、あんなコトがあったなぁ…?………本当かな?でも記憶にあるしなぁ…………」と思ってました。

 

 

前後の記憶が無いもんで…。何とも言えませんが…。

 

不思議だなぁ、で済ませて来ました。

 

そういう、お話でしたぁ( ̄▽ ̄)☆

 

 

 

 

それでは、ここまで読んで頂きありがとうございます😊

 

 

*写真は、最近偶然撮れた不思議写真です。ヒョロっとした龍のような白い雲のようなものは、肉眼では見えてなかったハズなのですが…(^◇^;)